大量シートの中から目的のシートを簡単に選択する方法

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ブック内にシートがたくさんある時って、目的のシートを探して選択するのって面倒じゃないですか?面倒ですよね?面倒なんですか?そうですか。そんなあなたに目的のシートを簡単に選択する方法をご紹介します。  




シート数が少なければいいんですが

通常、シートを選択する時って、ショートカットキー Ctrl + PgUp/PgDn か、シートタブの左側にある ◀︎ ▶︎をマウスでカチカチして目的のシートを探して選択しますよね。

シート数が少なければ問題ないんですが、シートがたくさんあるとカチカチカチカチ…なんとも煩わしい作業の一つですよね。

でもその煩わしさを解消する方法が Excel の標準機能にちゃんと備わっているんです。

手順とは言えない程簡単な手順

それでは本題の「大量シートの中から目的のシートを簡単に選択する手順」です。もう簡単すぎて手順って程でもないくらいです。

コンテキストメニューの一覧から選択

シートタブの左側にある「◀︎ ▶︎」を右クリックするとシート名の一覧が並んだコンテキストメニューが表示されます。お察しの通り、ここから選択するだけです。

シート選択タブのコンテキストメニュー

もうこれで全て説明したようなもんです。このエントリーで言いたかったことの9割は言えました。満足ですお疲れ様でした。

でもまあそれじゃなんだかアレなので一応いろいろ補足をしときます。

シート選択メニューの補足説明

このコンテキストメニューには16シートまで表示されます。現在選択されているシートにはチェックマークが付きます。17シート以上の場合は15シートまでシート名が表示され、メニューの一番下に [シートの選択] というメニューが現れます。

17シート以上のシート選択メニュー

この [シートの選択] を選択すると、[シート選択ダイアログ] が表示されます。こちらから目的のシート名を選択すればそのシートが表示されます。

シートの選択ダイアログ

まとめ。

一つのブックに作成可能なシート数はメモリに依存するそうなので、普通に使ってる分には実質的にいくらでもシートを追加できると考えて良いかと思います。

作業用シートを追加してたりすると、いつの間にかシートがたくさんになってたり…中には業務で使用する雛形のブックに既に10シート以上ある、なんてこともしばしばあったりなかったり。

そんな時はこちらでご紹介した方法をお試しください。きっと面倒くさがり屋さんのあなたのお役に立てる事と思います。

まぁ、そんなにシート数を増やさなくてもいい様に運用することが何よりなんですけどね。

何かご質問等ありましたらお気軽にお問い合わせください。

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